仕事で失敗して落ち込んでいる人
「失敗から立ち直る方法が知りたい」
「そもそも仕事で失敗しても落ち込まない強いメンタルが欲しい」
「とにかくつらい」
こういう悩みのある方に私の事例を参考にしていただければ幸いです。
私は最近、仕事で失敗して、上司から辛辣な言葉を浴びせられました。
以前の記事「自尊心を取り戻す」でも書きましたが、私は自尊心が低い方です。
その時の記事では沢瀬直太朗氏の「アダルトチルドレンから自由へ Kindle版」を紹介し、
「「自分は優れている」と一日100回言うことを少なくとも3週間以上続けること」
を実践していましたが、三日坊主で終了していました。
その後も私の性根は変わっておらず、相変わらず自尊心が低いままです。
今回、仕事での失敗を上司になじられたことで、落ち込みました。
そして、沢瀬直太朗氏の「『仕事の失敗に落ち込みやすい』から自由へ Kindle版」を読み直して、
気分が回復したのでみなさんにご紹介いたします。
私が上司から辛辣な言葉を浴びせられた時の態度と心中
今回の私の失敗は、
私と同等の仕事のキャリアを持つ人であれば
まずしないような失敗でした。
そこを上司に指摘され、
私の仕事の能力を否定するような言葉を
同僚の前で言われました。
こういう時の私は、
いつも大抵そうなのですが、
顔には薄ら笑いを浮かべて、
「気にしていませんよ」という態度をとっていました。
しかし、心中は血だらけで、
恥ずかしさと劣等感で何も考えられなくなります。
また、その心中を周りにも悟られまいと
普段よりも明るく振舞ってしまいます。
そして、帰宅後も上司からの辛辣な言葉を引きずってしまい、
よく眠れず、睡眠不足のまま次の日を迎えます。
さらには、数日後に、またその言葉を思い出して、気分が落ち込みます。
再度「仕事の失敗に落ち込みやすい」から自由へ」を読んで
こういとき、
いつも私は自己啓発本に頼ります。
本は私を癒してくれます。
以前、仕事の人間関係や失敗でしんどい時に出会ったのが
沢瀬直太朗氏の著書でした。
「仕事の失敗に落ち込みやすい」から自由へ」、
「アダルトチルドレンから自由へ」、
「あがり症から自由へ」
「なぜその言葉を唱えるだけで折れない自信が身につくのか?」
をkindle unlimited で全部読まさせていただきました。
今回、再度「仕事の失敗に落ち込みやすい」から自由へ」を読んで、
非常に心に響く言葉がたくさんあったのでご紹介します。
私の心に響いた言葉
かつての私が、自己否定という地獄から脱出できたのは、本気で強いメンタルをつくる「行動」をしてからでした。
沢瀬直太朗. 『仕事の失敗に落ち込みやすい』から自由へ (p.16). Kindle 版.
仕事で失敗する度に、
同じように落ち込んでしまうのは、
本気で強いメンタルをつくる
「行動」をしていなかったからだと思いました。
具体的な「行動」については後で出てきます。
「自分は優れている」と思っている人の人生は愛と光に包まれており、「おり、「自分はダメだ」と思っている人の人生は恐れと不安に包まれているのです。
沢瀬直太朗. 『仕事の失敗に落ち込みやすい』から自由へ (p.20). Kindle 版.
正に、自尊心の低い私の人生は
恐れと不安に包まれていると感じます。
「自分は優れている」と
本気で自分自身が思えるようになることは
なかなか難しいですが、
そのためには「行動」が必要になります。
以前の私のように、
本を読んでも「行動」しなければ
内容を忘れて、同じようなことを繰り返してしまうと思います。
まだ足りない。私はだめだ、足りない足りない。これも我慢、あれもやんなきゃこれも身につけなきゃって、反省して反省して苦労した先に成功はないのです。
沢瀬直太朗. 『仕事の失敗に落ち込みやすい』から自由へ (p.45). Kindle 版.
私も小さいころから、
つらくても我慢して
自分の短所を矯正したり、
努力して足りない能力をもっと伸ばさなければならないと
思って人生の大半を過ごしてきたような気がします。
しかし、このような努力は間違った努力であり、
その先に成功がないことは
自分の人生で実証済みです。
今回はその「なぜ人は言葉で変われるのか」という説明は割愛させて頂きますが、心を変える最も簡単で理にかなった方法は声に出して何度も言うという方法です。
沢瀬直太朗. 『仕事の失敗に落ち込みやすい』から自由へ (p.54). Kindle 版.
これが「行動」になります。
具体的には「自分は優れている」「わたしって、スゴイなぁ」という言葉を
毎日100回は声にだしてつぶやくことです。
私は、以前、これを実行していましたが、
いつの間にかやらなくなっていました。
今回は、沢瀬氏が提唱されているように
最低でも3週間、できれば3か月間継続したいと考えています。
仕事で失敗して落ち込んでしまった時は
是非、沢瀬直太朗氏の「仕事の失敗に落ち込みやすい」から自由へ」を読んでみてください。
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