はじめに:高配当株って本当に儲かるの?
高配当株って、配当金がもらえるのは嬉しいけど、
「本当に儲かるの?」と感じている方も多いと思います。
この記事では、私が実際に行っている高配当株投資のリアルな運用成績と、
そこから得た学びを赤裸々に公開します。
これから投資を始める方、運用方法に悩んでいる方の参考になれば幸いです。
✍この記事を書いた人:
新NISAが始まって、自分に最適な投資方法を模索中の
アラフィフ男(妻と子供2人の4人家族)。
2025年から新NISAの成長投資枠と特定口座を利用して高配当投資を本格的に開始。
最終的には配当で「サイドFIREを達成する」ことが目標。
前回記事【2025年7月4日】以降の新規投資 丸藤パイル購入
2025年7月31日
💰丸藤シートパイル(東証スタンダード、8046)100株¥326,500で購入、配当利回り3.98%
2026年3月期第1四半期決算短信(日本基準)の数値
●流動資産¥317.06億
●負債¥120.9億
●投資有価証券¥0
●時価総額¥139億
を以下の清原達郎氏の式で計算すると
ネットキャッシュ比率=ネットキャッシュ/時価総額 =(流動資産+投資有価証券×70%-負債)/時価総額
清原達郎. わが投資術 市場は誰に微笑むか (p.92). 講談社. Kindle 版.
ネットキャッシュ比率=1.41
となります。これがどういう意味があるかは清原氏の言葉を借りると
ネットキャッシュ比率が1というのは「会社がただで買えるほど割安」ということです。数字が大きいほど割安ということになります。 ー中略ー さらにネットキャッシュ比率が1を超えている株式は「ただで会社をもらった上に現金までもらえる」ということですから、さらに非常識なvaluationです。
清原達郎. わが投資術 市場は誰に微笑むか (p.94). 講談社. Kindle 版.
つまり、「非常識に安い銘柄」ということです。
さらに、この会社には約42億円の土地資産があります。
しかも配当利回りは3.98%(8月1日時点)でどう考えても安すぎます。
株価が3000円ちょっとの時から買いたかったのですが、
現金がなかったため7月31日の決算直前に買うことになりました。
決算では大幅な増収増益が発表されて株価は急騰していますが、まだまだ超割安です。
因みに私はマネックス証券の銘柄スカウターのスクリーニングで丸藤シートパイルを見つけました。
以前の記事「マネックス証券「銘柄スカウター」は株式投資家の最強ツール」でも書きましたが、
このツールは本当におすすめです。
口座開設するだけで無料で利用できます。
【2025年8月1日時点】運用成績まとめ
現在、17銘柄(特定口座で9銘柄、NISA口座で9 銘柄、北洋銀行は両方の口座で保有)保有で、
東証プライム9銘柄、東証スタンダード8銘柄
※ ()内は【2025年7月4日】との比較
💰評価額総額¥8,859,800 (+¥1,194,400)
💰含み益¥1793750(+¥867,900)
💰配当利回り(時価)4.91%(-0.05%)
💰年間配当金(税引き前)¥347,060(+¥12,995)
💰年間配当金(税引き後)¥291,480(+¥12,995)


投資スタイル
✅ 投資対象:
●日本高配当株(東証プライム、東証スタンダード)
●別途、新NISAの積立投資枠で以下にも投資中(現在の投資金額 月額10万円、総額約300万円)ですが、本記事では詳細は割愛します。
○三菱UFJ-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
○三菱UFJ-eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
○ニッセイ-ニッセイSOX指数インデックスF 米国半導体株<購入・換金手数料なし>
○SBI-SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド
約18万円分のインド株式を売却し、丸藤シートパイル株購入の一部資金としました。
✅ 投資方針:
●配当利回り3.5%以上
●減配履歴なし or 安定配当
●売上・営業利益が右肩上がり
●清原達郎氏著「わが投資術」を参考に、ネットキャッシュ比率の高い東証スタンダードの中小型株。
●今後増配余地のある配当性向が低い銘柄
●SBI証券の単元未満株(S株)を利用した分散投資(目標50社、現在16社)
●新NISA枠の成長投資枠と特定口座のいずれで買うかは試行錯誤中
✅ 投資期間:2024年〜現在
今後の方針と注目銘柄
● 今後も注目銘柄は、丸藤シートパイルのようなネットキャッシュ比率の高い東証スタンダードの中小型株です。
● ただ、そのような中小型株の株価上昇が現在顕著であり、早い者勝ちの状態です。
● 私の場合は現在、株購入に回せる現金がほとんどなく、非常にもどかしい状態です。
● 今後も年間配当¥4,000,000を目指して、追加投資を継続します。年間配当金>年間生活費を目指します。
● 経済的自由であるサイドFIREを達成し、自分の時間を自由に使えるようになりたいです。
● インデックスファンド投資と高配当投資との比重は、現在で約3:7程度ですが、今後どうするかは、試行錯誤中です。
皆様の参考になれば幸いです。
コメント