はじめまして、私はアラフィフの男性、専門職従事者です。
私はずっと生きづらさを感じてきました。
職場の上司からは激しい口調でミスを責められたり、
同僚や後輩からでさえも馬鹿にされたりすることが多く、
いわゆる「怒られ易い人・いじられやすい人」です。
どこに行っても大体同じような扱いをされるため、
自分に問題があることは理解していましたが、
自分の中の何が他人をそうさせるのかが全くわかりませんでした。
このように書くと、「仕事ができないから怒られたり、馬鹿にされたりするのではないか」
と思われるかもしれませんが、
仕事の能力はあまり関係ないことが多く、
だからこそ対処法が分からず苦しいというのもありました。
これまでに自己啓発本もたくさん読んできましたが、
今回、沢瀬直太朗さんの本
「仕事の失敗に落ち込みやすい」から自由へ」、
「アダルトチルドレンから自由へ」、
「あがり症から自由へ」
「なぜその言葉を唱えるだけで折れない自信が身につくのか?」
を読んで、自分の中の何かが初めてわかったような気がします。
それは、自分が自分のことを
「無価値な人間である」
「恥ずかしい人間である」
「未熟な人間である」
と心の奥底で思っていることでした。
沢瀬さんによれば、
上記のようなセルフイメージを持つひとはアダルトチルドレンということになり、
親の育て方が大きく影響しているとのことですが、
自分の親にそこまで問題があったとは思えません。
私は、小さいころから「今の自分のままではダメだ」という思いが強く、
ふとした時に気分が落ち込むことかが多かったような気がします。
しかし、大事なのは私がアダルトチルドレンになった理由ではなく、
自尊心を取り戻して幸せになることです。
これまで読んだ自己啓発本と違い、
沢瀬さんの本には自尊心を取り戻す具体的な方法が記載されています。
それは「「自分は優れている」と一日100回言うことを少なくとも3週間以上続けること」(「アダルトチルドレンから自由へ」沢瀬直太朗)です。
これはアダルトチルドレンであった沢瀬さんが実践し、
アダルトチルドレンを克服した方法とのことでした。
沢瀬さんは「アダルトチルドレンから自由へ」のあとがきに、
「百パーセント「人の幸せのために」という思いで書きました」と述べておられますが、
自分と同じような苦しみを持つ人に本当に幸せになってほしいという思いが伝わる内容で
感銘を受けました。
私も自尊心を取り戻すために
「自分は優れている」「自分には価値がある」「自分は十分できている」
などの言葉を通勤中の車の中で一日数百回は声に出すようにしています。
始めて5日が経ちますが、明らかに不安になる回数が減ってきており、
このまま継続したいと考えています。
私と同じような悩みを抱えている方は是非試してみてください。
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